睡眠時無呼吸症候群



睡眠時無呼吸症候群の原因は内臓の機能の弱りです。





  

現代医学
では呼吸が止まらない様に、気道を広げるような手術をしますが、また、詰まってきます。

 再発し治りません。

たまご療法
では、こう考えます。

 睡眠時の呼吸は横隔膜の動きで呼吸する腹式呼吸である事です。

つまり、内臓の動きが悪いと横隔膜の動きが悪くなり、呼吸が弱くなって、睡眠時無呼吸症候群が起こるのです。

これが病気の原因と考えます。


たまご療法のROB治療により、内臓の動きを活発にさせることで、横隔膜の動きを大きくすれば、しっかりと呼吸でき、息が詰まることを防げるのです。

たまご療法のROB治療は根本を直す療法です。

  患者さんの体験談        
 スライドによる睡眠時無呼吸症候の解説   h1711OSAS.pdf へのリンク